吉野 公美さん東京都より日南市へ移住

吉野 公美さん

子育てと仕事を両立できる、最高の環境に巡り合いました。

移住するまでの経緯

吉野さんはご長男がぜんそくで入退院を繰り返していたため、移住先は空気がきれいで、海と山がある自然豊かな土地を探していました。候補地の中で一番よかったのが宮崎。東京であった移住相談会がきっかけで、日南市に移住が決まりました。現在は、ご主人がリフォームした古民家の借家に、一家5人で暮らしています。

救急救命士か看護師か

吉野さんは高校生の頃、人を助ける仕事をしたいと思い、救急救命士を目指していました。お父さんに進路を相談したところ、「結婚や出産後も働き続けたいなら、救急救命士より看護師がいいと思うよ」という助言もあり、看護師に。看護師になってからも救急救命士への憧れがあったため、急性期病院に勤務していました。

仕事を通じて地域の中に

宮崎に移住後も当然のように仕事を続けるつもりでしたが、子どもが生まれたばかりなので、夜勤は無理。そうなると以前のような病院は難しく、地域のことを早く知りたいという希望もあった吉野さんは、訪問看護ステーションでの勤務を選びました。

こちらでの仕事は、病院とは違い、現場での判断は吉野さん一人にかかってきますし、医師やケアマネージャーとの連携も大切です。

「訪問看護は、利用者さんのその人らしい暮らしやご家族の希望を尊重できる点、ゆっくり話をできる点がいい」と、吉野さんはその素晴らしさを感じています。地域のことを始め、魚のさばき方や料理のレシピまでも訪問先で教えてもらうこともあります。また、コミュニケーションを深めていると、利用者さんの困り事がわかることがあり、それが病状の改善など良い結果につながった時、うれしさがこみ上げてくるそうです。

働くママが安心して子育てできる

「東京では保育所に入るのも大変で、本当にストレスを感じていました。それに比べ、宮崎は保育所に入りやすく、子どもがのびのび遊べる場所がたくさんあるので、子どもを育てるにはすごくいい環境だと思います。子どもたちの成長を見守りながら、訪問看護の仕事を続けていけそうです」と吉野さんは語ってくれました。

移住者に聞いた休日の過ごし方

宮崎に来てから魚のおいしさに目覚めた吉野さん。ご主人は、定置網漁の漁師さんです。もとよりお二人とも、ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツが趣味。一番下のお子さんが小さいので、まだお休みの日は海岸で過ごすことが多いそうですが、家族全員でマリンスポーツを楽しむ日が楽しみですね。

移住希望者へのアドバイス

「知り合いが一人もいないので、とても不安でした。でも、来てしまえば子どもや仕事を通して、また移住者の交流会などで人のつながりができて、大丈夫だと確信しました。みなさん面倒見がいいので、色々なことを教えてくれますよ」

  • 移住後の生活写真1
  • 移住後の生活写真2
  • 移住後の生活写真3
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