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都市部と比較!宮崎での暮らし方 宮崎県と都市部では、収入や支出の面でどんな違いがあるのか?
「収入・支出・貯蓄額・負債額」を比べてみました。

収入・貯蓄額・負債額

東京都区部と宮崎県の平均年収・貯蓄額・負債額
(単位:円)
東京都区部 宮崎県
平均収入 6,235,400 3,706,900
貯蓄額
(二人以上の世帯)
19,669,000 10,136,000
負債額
(二人以上の世帯)
7,889,000 3,961,000

収入・・・2015年厚生労働省 賃金構造金統計調査
貯蓄額・負債額・・・2014年総務省全国消費実態調査

支出

2015年の宮崎市の消費支出(二人以上世帯・農林漁家含む)は、1世帯当たり1か月平均256,959円で、東京都区部の平均331,229円を74,270円下回っています。

東京都区部

東京都区部の1世帯当たり1か月平均の消費支出
(単位:円)
1世帯当たり1か月平均の消費支出
食料 84,843
住居 27,287
光熱・水道 23,340
家具・家事用品 10,841
被服及び履物 15,841
保健医療 14,967
交通・通信 33,797
教育 19,518
教養娯楽 36,931
その他の消費支出 63,863
消費支出 331,229

2015年総務省家計調査

宮崎市

宮崎市の1世帯当たり1か月平均の消費支出
(単位:円)
1世帯当たり1か月平均の消費支出
食料 69,913
住居 13,481
光熱・水道 18,245
家具・家事用品 9,780
被服及び履物 8,695
保健医療 11,938
交通・通信 37,204
教育 9,470
教養娯楽 22,607
その他の消費支出 61,624
消費支出 256,959

2015年総務省家計調査

移住体験者が語る!わが家の家計簿 どんな生活を求めて、宮崎県への移住を希望しますか?
リアルな移住生活のご参考に。

【三股町へ夫婦でI・Jターン】見知らぬ土地に、家を買う。

・笠島一郎さん(40代・埼玉県川口市出身)
 幸代さん(30代・宮崎市出身)
 男児1人の3人家族
・三股町役場勤務(地域おこし協力隊)

東京で待機児童問題というイマドキな生活の悩みに直面し、思い切った移住計画を立てた笠島夫妻。三股町の地域おこし協力隊として、ゆるいつながりを大切に、町なかでのコミュニティデザインと、観光振興PRを担いつつ、笑顔あふれる子育て生活を実現しました。

一郎さんは、過疎化の進む三股町長田地区の活性化および移住定住促進、そしてコワーキングスペース「三股町まち・ひと・しごと情報交流センター ~あつまい~」の管理運営とイベントの企画、幸代さんは、観光・物産のPRを主体にクラウドファンディング等を活用しながら三股町の情報発信をしており、「三股ブランドアンバサダー」のメディア運営等で活躍中です!

移住前の収支グラフ

食事はほぼ毎日外食で、エンゲル係数が高い家庭でした。ストレス発散は飲み会や衝動買いになってしまっていて、夫婦げんかの原因になったことも…

移住後の収支グラフ

一軒家を400万円台で一括購入。広くてまだ持て余していますが、裏の畑にご近所の方が植えてくれた野菜を、子どもと収穫するのが楽しみです。車社会なので、車の維持費やガソリン代が掛かりますね。あとはインターネットとケーブルテレビに加入したので、交通・通信費は増えましたが、余計な買い物はしなくなりました。

【日南市北郷町へ夫婦でIターン】農業って、アートだ。

・渡邉泰典(20代・東京都出身)
 農家、学習塾経営
・渡邉茜(20代・東京都出身)
 チョークアーティスト、フリーライター、漫画家

学生時代の自転車旅行で、九州一周しているときに縁あって立ち寄った北郷町。いちご農家の師匠との出会いで、大学を中退して移住。1年の修業期間を経ていちご農園「くらうんふぁーむ」を設立。ある時は農家、またある時は塾の先生、ときどき風船パフォーマという青年起業家の挑戦は地元住民に愛され、有形無形の応援・支援を受けています。

2年後に合流した茜さんは、ライター、イラスト、チョークアートまでこなすマルチクリエーター。しっかりものの姉さん女房がアーティスティックに彩られた農園を支えています。

移住前の収支グラフ

【茜さん】ダンナに遅れること2年、移住後の仕事での収入確保も考え、東京で大手求人広告代理店のスタッフとして2年間働いて、クリエイティブの腕を磨きました。実は…移住前の期待値がそんなに高くなかった分だけ、まわりのすべてが楽しいです。

移住後の収支グラフ

【泰典さん】自営なので、東京での学生生活とは何もかもが違います。ご近所さんも助けてくれますし、食べ物には困らないので死ぬことはないかなと思っています。今は年間3トンほどの生産量で、直売と地元の直売所とスーパーに卸していますが、これから多品目の農業にも挑戦したいです。

【起業女子のUターン】悠々自適に暮らしを楽しむ。

・堂地喜月さん(30代・都城市出身)
 カフェ経営

カフェ経営を目指して前職を退職。学費を貯めるため、憧れの沖縄に移住し、1年間ホテルレストランのホールと厨房で接客と調理の修行。東京の専門学校で本格的にカフェ経営を学び、バリスタとしてのスキルを磨く。宮崎へUターンして「かふぇ&ばるDouchi」を開業。子供の頃からの夢を実現しました。

「おうち」がコンセプトのお店では、本格的な沖縄料理と希少な石垣島コーヒーが楽しめます。三線教室やプリザーブドフラワー教室など、趣味を生かしたコミュニティづくりにも積極的に取り組んでいます。

移住前の収支グラフ

もともと宮崎で開業しようと思っていたので、東京で2年ぐらいは修行するつもりだったのですが、私が住める所ではないなと感じて、1年で宮崎に戻りました。沖縄は一度住んでみたかっただけなんです(笑)。

移住後の収支グラフ

収入イコールお店の利益ということになります。経費と生活費の区別が難しいのですが、飲食業なので、食費はあまりかかりませんし、お店の事業として、趣味を生かしたイベントを開催していて、その仲間が集まる場所でもあるという感じなので、お店は常連さんが多いです。回転率は低いけど、客単価が高くなるというのがローカルビジネスの特徴なのかもしれませんね。

宮崎ひなた暮らし UIJターンセンター 宮崎本部
0985-27-3685
住所: 宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館「KITEN」3階 みやざきJOBパークプラス内
メール: info-miyazaki@miyazaki-hinatagurashi.jp
開所時間: 月曜日~金曜日午前9時~午後6時
(土日、祝日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)は休館)
宮崎ひなた暮らし UIJターンセンター 東京支部
03-6273-4200
住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センター内
メール: info-tokyo@miyazaki-hinatagurashi.jp
開所時間: 火曜日~日曜日午前10時~午後6時
(月曜日、祝日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)は休館)
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